まだ過労には至っていない…はず。多分。
寝落ち=気絶って本当だったら私、毎日気絶してます。
こんにちは。
疲労困憊で判断力が低下しておりました、あわ子です。
先日は疲弊し過ぎて、何とか食べて横になってはいるものの、翌日の出勤時間までの睡眠時間を計算してもすぐに忘れてしまうため何度も確認していて、夜明け頃まで寝付けない&ほっこり可愛い系動画を観ているはずなのに何故か涙が止まらないという、完全に病み出す一歩手前の状況。
今思い出してもヤバかったな…。
洗濯機回してる最中、「ちょっとだけ…」とか言って横になったら次の瞬間にはもう朝なんですよ(前にも書いた気がするけど)。
以前のように爆速シャワーする元気も消え失せているという消耗具合。
とは言え真夏ですからね。
普通に朝目覚めても寝汗でじっとりしてしまっている日もあるので、何とか朝シャワー浴びてサッパリしてから身支度してます。
朝から汗ばむのも仕方ない季節ですが、少しでも爽やかに過ごしたい。
ところで『寝落ち=気絶』という図式が成り立つということをどこかで聞きかじった覚えがあるのですが、調べてみたところ『睡眠負債』や『生活習慣』が原因で『一時的に脳の血流低下(後遺症なし)』が起きているということらしいです。
いやー、思い当たる節しか無くて苦笑いするしかありませんね。
少しでも疲労回復させていく。
ほんの少しずつでも疲労を回復させながらでないと、疲れもストレスも溜まるばかりで死んでしまいそうなので、助けになるような事柄を自分なりにまとめてみました。
- 少しでも質の良い睡眠を取る。
- ビタミンB群、Cで抗ストレス力を栄養面からサポート
- タンパク質で消耗した気力体力を補給
思いついたのはこれぐらいですが、全部が全部出来るかと言われたら出来ません。
出来ていたら多分こんなに疲労困憊していないと思います。
なので、出来るところからコツコツやっていくスタイルで。
少しでも質の良い睡眠を取る
今のところ『一時的な脳の血流低下』による寝落ちメインなので。(^^;
質の良い睡眠には、朝目覚めた時の過ごし方も大切だそうです。
まずはカーテンを開けて日光を浴びることが体内時計がバチッと合わさるので一番大切とのことですが、割と毎日出来ているのでそれ以外で。(笑)
いつものルーティンが出来るだけでもメンタルは安定するので、日中のパフォーマンスは上がります。
寝る前も『寝る』以外はルーティン化した方が絶対良いのは分かっているのですが、最近はそれがボロボロになってしまっているので(だから寝落ち率が増加しているのか…?)。
ひとまず出来ていることをこれ以上崩さないようにキープしつつ、ナイトワークルーティンもいずれ復活できることを願って止みません。
抗ストレス&疲労回復メニュー
普段から野菜は多めに食べたいと思ってお味噌汁やらトマトスープやらに野菜・キノコ・豆類をぶち込んでいます。
が、それではビタミンB群やタンパク質が補給し切れていない面を友人からも指摘されまして。(^^;
昨夜は『豚肉(小間切れ)と春菊のオイスターソース炒め』を作って食べました。
ゴマ油で炒めつつ塩コショウで下味を付けて、仕上げにオイスターソースをお好みで適量かければ完成の簡単メニューです。
もちろん1食だけで全ては解決しないのは分かり切っているけれど、こんな小さな1歩を積み重ねていくことが自分を大切にすることにも繋がっていくと思うので、こんな感じでヘロヘロになりながらですが、何とか繁忙期乗り越えたいと思います。
それでは本日も暑いので、お気を付けてお過ごし下さいませ。
コメント