配信系も見ていない。
こんばんは。
TVを持っているのに電源すら付けないけれど、受信機はあるが故にNHKに受信料を払っている人間、あわ子です。
更に付け加えると、ネットフリックスやHuluなどの配信サービスも見てません。
映画や演劇のニュースは好きだから公式アカウントもフォローしているし興味もあるのに…。
いや、普通に見れば良いのですが、普段スマホで観ているYouTubeなどのSNSだけであれだけ時間を溶かされているのに、連ドラなんて見始めたら恐ろしいことになる気がして手を付けていません。
以前海外ドラマや洋画に一時期ドはまりして、毎週レンタルショップに通ってはDVDを借りて観ていましたが、アレは時間が有り余っていた休養期間だったから出来ていたのだと思っています。
ちなみにレンタル代はクレカのポイントを移行して支払いに充てていました(実質0円)。旧作1枚100円(税込み)で一週間です。
やtttttっと読み出せた…。
以前挙げた読めていない本の一部の写真の中に分厚い文庫があったのですが、やっと昨日から読み始めました。
ちょっと設定がややこしめ?と思ったので、ある程度集中して読める環境がないと辛くなるような気がしています。
そういう本は少しずつチマチマ読み進めると後から話の流れや設定の記憶が朧げになってしまうので、細かく章に分けられている場合なら各章ずつ読み進めるのが理想です。
連作短編のような長編とお見受けしたので(本当は違うかもしれない)30~40ページぐらいずつは読み進めたいのですが、何しろ分厚くて重量もあるので通勤電車には(ただでさえ荷物が重いので)向かないのが何より辛いところ。
以前800ページ超えの新書ノベルスを2日で読破したこともあったのですが、いかんせん自宅にこもり切れる休養期間中だったので(以下略)。
通勤中には鉄板と化している薄めの本。
そんなこんなで持ち運ぶなら軽くて薄い本が良いのが明白になってしまいました。
ノートPC持ち運んでる上に電車内でもお仕事してらっしゃる方はマジで猛者。
今は『圏外へ』と一緒に買ったばかりの『方丈記』を読んでいます(普段通勤中Spotifyばかりで目を閉じているので、結局まだ読み切れていない)。
あとネットやアプリで読める小説、二次創作などもすごく面白い。
それぞれの解釈や理解があって、興味深く読んでいます。
結局活字中毒という話でした。
それでは今夜もおやすみなさいませ。
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