今朝お天気アプリを開いたら
今日の居住地は最高気温22℃、最低気温8℃でした。（今朝アプリ調べ）
気温差にビックリしました。
15℃近い気温差…だと…！？
速攻友人にLINEして、お互いの悲鳴を叫び合いました。
気温差が大きくて困ること
- 何を着れば良いのか判断に迷う
- 気温差でアレルギー症状が起こる
- 自律神経のバランスが乱れて片頭痛、めまい等が起きやすくなる
- 暖かくても一定の時間帯から急に冷え込むので、風邪をひきやすくなる
人それぞれ感じ方も体調も勿論違うので、上のリスト以外にも困ることはあるかと思います。
全く不便を感じないという方もいらっしゃるので、一概には言えません。
ただこういったこともある、という話です。
気温差の対策として
- 中は半袖のトップス、上に長袖の羽織モノを着る
- 急に冷え込んでも身体が冷えないように、腹巻やレギンスを仕込む
- 夜に湯舟で温まる
咄嗟に思いついたことや、現実に実行していることとしては上の３つです。
正直腹巻き（ワコールをずっと愛用）には、ずっとお世話になっています。
下腹や腰をダイレクトに温めてくれるアイテムなので、冷房の冷え対策にも持ち歩いてます。
薄くて軽くてたためばコンパクトなので、通勤バッグの片隅に入れておいても邪魔になりません。
冷えそうな危機を感じたら、お手洗いのついでなどでササっと身に付ければ良いのです。
体感温度、上がりますよ！
アレルギー症状に関しては、（私はアレルギー性鼻炎がひどいので）薬を持ち歩いているぐらいの対策しか出来ることが無い現状なので、小さな薬ポーチの中に必ず入れています。
日が当たらない場所にいることが多い場合
日が当たらない場所は、正直冷え込むことの方が多いですよね。
なので半袖より長袖の方がオススメです。
かく言う私も勤務先が地下街なので、暖かいのは出勤中のみ。
いまだに上着もトップスも長袖です。
ところで皆さん、毛布はどのタイミングで仕舞われますか。
我が家は仕舞うタイミングを見失って、クリーニング店への持ち込みがまだ出来ておりません。
リンク
コメント