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日々激化する毛穴問題に立ち向かえ。

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とにもかくにも水分補給。

こんばんは。

どんどん湿度が上がって来て、蒸されないように(熱中症にならないように)必死です、あわ子です。

最近は持ち歩いているマイボトルの水に、塩とレモン果汁を少し足してます。

ちょっとでも塩分補給とクエン酸補給になるかと思って。

どこかで読んだのですが、貧血対策にも水分補給は大切らしいです。

確かに血液も液体ですから、水分に間違いないですよね。

これから特に命に関わってくるので、思っている以上に水分や塩分補給には敏感になってしまいます。

塩分摂り過ぎも良くないけれど、どうしたって身体の熱を下げる為の発汗作用は機能するし。

むしろ機能してもらわなきゃ困ります。

こういう都合のいい時だけ「頑張れ毛穴」と思う。

そして「開いたら閉じろ」と命じる。

暑すぎて蒸されすぎて無理だけど。

そもそも何故毛穴がピックアップされるのか。

『毛穴ケア』、非常によく見聞きするワードです。

特に美容系の雑誌では、春先から目にしない月はありません。

気温と湿度が上がって、寒さでキュッと締まっていた毛穴が開いてきますからね。

そして春先は花粉や強風によるホコリなども増える季節。

更に暖かくなってくるということは、皮脂腺や汗腺の働きも活発化しますので、皮脂の分泌量も増えます。

開いた毛穴に花粉やホコリ、皮脂が入り込んで詰まってしまって角栓や炎症(ニキビなど)になってしまうことも少なくありません。

そして梅雨から夏。

気温、湿度が爆上がり。冷房は至るところでガンガン。

暑いの? 涼しいの? 寒いの?

自律神経さえも乱れやすい気温差で、毛穴自らに微調整はとてもじゃありませんが求められません。

ただ気候の変化はどうしようもなくとも、せめてスキンケアなり日々の習慣なりなどから可能な限り肌トラブルを無くしたい! 美肌でいたい!

よく使われる美肌の表現から導き出す、美肌の条件とは。

たまに美容雑誌や、書籍の参考文献などからよく使われている表現を並べてみます。

  • ムラがなく、均一な肌色
  • なめらかである
  • 透明感がある

というような書かれ方をされていたり、我が身に置き換えてみても確かに自分が肌に求める希望として以上のことが挙げられます。

つまり要約すると、

  • シミ、そばかす、くすみや赤みが無い、もしくは目立たない
  • 毛穴を含む凹凸が少ない
  • うるおいに満ちて肌ツヤが良い

というような条件になります。

私なりに心掛けていること

夜遅帰宅民で爆速シャワーがほぼデフォルト化してるようなあわ子が何をと思われるかもしれませんが、日々心掛けていること。

とにかく肌に刺激を与えない、少なくする。そして出来るだけ寝る。これに尽きます。

帰宅時間が遅いのも日々ヘロヘロに消耗するのも、今のところどうしようもないので、その中で自分に出来ることをする

確かに爆速シャワーやったりします。

でも睡眠を優先した結果、それだけで結構肌ツヤも透明感も良い感じだったりするんです。

そしてコロナ禍でマスク生活が始まって1年後、完全に脱ファンデしているので、普段は日焼け止め+コンシーラー(クマと気になるシミだけ)。

最後に軽くフェイスパウダーで仕上げるのみのベースメイクが定番なので、クレンジングや洗顔もそんなに必要じゃなくなりました。

更に同時期、SNSで見つけた『ベビーオイル洗顔』という美容法で非常に調子が良いので、今後も継続して更なる毛穴ケアに磨きをかけていきたいと思います。

玄米菜食や低糖質を始めたのもプラスに

多分同時期に玄米菜食(玄米おにぎり+スープジャー弁当、トマトスープ)や低糖質を始めたこともプラスに作用したのかと思います。

あんなに極ゆるでも結果って出るものなんですね。肌ツヤ良くなったし、透明感も上がった…ような気がする。多分。

マスクの摩擦で赤みは出てますけど。(^^;

昨今は男女問わず肌の清潔さをよく見られるようになりましたよね。

無理矢理する必要は無いかもしれませんが、出来るケアで自分を少しでも労われると良いのではないかなと思います。

疲れない人間なんていませんから。

これが少しでも参考になれば幸いです。

それでは今夜もおやすみなさいませ。

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