日が落ちてもまだまだ暑い36℃(夜8時)。
こんばんは。
毎日猛暑日地点が更新されていてゲッソリしています、あわ子です。
『熱中症警戒アラート』で大抵が『きわめて危険』だとか『かなり危険』だとかで『外出は控えめに』と表示されるのですが、休日であればもちろん家から基本的に家から出ない快適インドア生活。
3回目のワクチン接種から帰宅した後は副反応が薄めだったことから、今まで手を付けられていなかったブログの設定をポチポチ進めておりました。
特売日だったので買い出しには行きましたが。
完全に日が落ちた20時以降に出かけても蒸し暑い36℃…。
店内や車内を含めた屋内が冷房で快適な反動で、体温調節をどちらにシフトしたら良いのかも分かりません。
そう言えばワクチン接種の為にバスに乗ったのですが、待っている間のバス停も屋根の下で日陰のはずなのに酷い暑さでした。
水を入れたマイボトル持参していなかったら倒れていた気がします…。発熱もしていなかったのに顔が火照って赤くなっていたし。美白美白。
ありがたいことに外仕事の身の上でないことを享受していますが、工事だったり交通整備をされている方を見るとハラハラしますね。
5分おきに休んだり水分・塩分補給したりしたとしても倒れそうで。
そして出勤前日に翌日の熱中症警戒アラートの高さを見たところで日が高々と昇っている時間の出勤に代わりは無いので、どうしようもないのにキレそうになります。
翌日の熱中症警戒アラートは前日配信
私は『Yahoo!JAPAN防災速報』アプリを使っているのですが、前日に翌日の熱中症警戒アラートを配信してくれています。
おかげでイラッとも来るわけですが。(^^;
とは言え事前の心構えは必要ですからね。
家を出る時点で気合いを入れねば、ドアを開けた瞬間の熱気で既に心折れそうになっている身としては。
マイボトルの水に塩とレモン果汁を足して最初の400ミリリットルだけは水分・塩分・クエン酸が補給されるようにしていますが、暑くなるに連れて日に日に飲む水分量が増えています。
出勤した時点で最初のマイボトルの400ミリリットル消える日もあるし。
対策としては水分・塩分などを補給できるモノを出来るだけ常備しておくことと、出来る限り冷房が効いた屋内で過ごすぐらいですが、それが一番大事だとも思うので。
あとは冷感グッズですかね。
最近モバイルファンを持っている方がすごく増えた気がします。
確かに風を感じるだけでも涼感がありますよね。
私はひんやりするタイプの汗拭きシートや、ボディスプレーにもなるドライシャンプー(これもヘアワックスと同じザ・プロダクト)が大好きでリピートしています。
出かけるだけでも気合いが必要な酷暑。
毎年熱中症になりかけているので今年も…?と若干恐れおののいていますが、何とか乗り切りたいところです。
それでは今夜もおやすみなさいませ。
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