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セルフカットで『自分で出来る強み』を増やす。

お手入れ
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半月ぶりに会えた友人とヘアケア談義

セルフカットの女になれるかもしれない。

こんばんは。

ほぼ半月ぶりに会えた友人にセルフカットした髪を褒められました、あわ子です。

いくつになっても褒められるって嬉しいですね。(笑)

ただほんの少し切り残しがあったようで。(^^;

帰りに友人宅へ送り届けた際に部分的にだけ切ってもらいました。

やっぱり合わせ鏡をしても真後ろの細部までチェックは難しいですね。

でもそれ以外はほぼ手放しで絶賛に近い褒められ方だったので(「”自分で切った”って言われなきゃ分かんないよ!」とか)、やっぱり嬉しくてニヤニヤしちゃいましたよ。(笑)

彼女も私のセルフカットに触発されてくれたらしく、「1年ぶり(!)に美容室で髪を切った」と言っていたので、お互いにあーだこーだ日曜日のスターバックスで話し込みました。

いつもの美容室での仕上げでヘアオイルをつけてもらったらしいのですが、彼女は普段ヘアオイルを使わないので、「こんなツルツルになるの!?」とカルチャーショックを受けたそうで。

逆に「そうだよ!? そういうもんだよ!?」とカルチャーショックを受けてしまいました。

ただ彼女の髪は量・太さ共に私を超えているので、恐らく切る前の毛量でヘアオイルを使ってしまったらベタついて重くなる一択だったろうなと思います。

それは使えませんわ。

私は髪を切ったところでお団子にまとめるのは変わらないので、結局コレです。

結局『自分で出来る』って最強

自分で髪を切ったのは傷みに傷めてしまったキューティクル救済処置でしたが、厳し目の審美眼を持つ友人をして絶賛されるほどの仕上がりになれたというのは、かなりの自信に繋がりました。

倹約しようとしてではありませんでしたが、結果として倹約にも繋がりそうな技術を手に入れました。

費用は髪用カットばさみ代の約2,000円のみ。

普通に美容室で切ってももちろん良かったと思うのですが、流石に初対面で「キューティクルが剝げ落ちてますね」と言える美容師さんは稀有な存在だと思うので、むしろ切りに行ったQBハウスさんに謝罪の勢いです。

とにかく今後は自分にも美容師さんにも負担をかけることなく髪が切れる強みを手に入れることが出来たので、ひと安心といったところでしょうか。

ただ人の手でケアされたい欲もあるので、年に数回は美容室へ出かけたいと思います。(希望)

以上、あわ子でした!

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